雨(梅雨)被害

雨水はボディにダメージを与えない!?

雨が降ると車が汚れるて、大切な車のボディにシミができそうで嫌ですよね。
ボディ表面に固着するシミは様々な要因があります。
今回は、世界平均約1.5倍の降水量(※1)のある、日本の雨に焦点をあてて、車のボディのシミや汚れ、またその対策について解説していきます。


まず、車のボディが雨に打たれても、ボディに与える影響は基本ありません。 雨上がり後にボディに残った水滴が、悪さをするのです!

ポイント1 雨でイオンデポジットはできる!?

雨水によるイオンデポジットの付着は、それほど考えられません。
イオンデポジットとは、水道水に含まれるミネラル分(カルシウムやマグネシウムなど)が車のボディに固着してできるものです。
水道水には、地域によって異なりますが約50ppmのイオンや不純物が含まれております。その反面雨水には、1~2ppm程度しか含まれていないのです

ポイント2 では、なぜ雨シミはできるの!?

雨上がり後にボディに残った水滴が、レンズの役割を果たし太陽光で塗装表面を焼いてしまうのです。 その結果、塗装表面やコーティング表面を傷めてしまうのです。
これは塗装表面にクレーターが出来てしまっており、溶剤などでは基本落とす事が出来ません。
コンパウンド(研磨剤)を用いて除去していく必要があり、DIYで行うのは大変危険です。
必要以上に塗装表面を削ってしまったり、取り返しのつかない事になるケースがあります。
コーティング専門店に相談してみましょう。

ポイント3 雨が降った後、車を拭く必要がある!?

特に、太陽光の強い夏シーズンは可能な限り拭き取ることがおすすめです。
雨水には多くのミネラルが含まれておりませんが、残った水滴が太陽光で塗装表面を傷めることとなります。


対処方について
雨シミが気になり始めたら、ステップごとに対処していきましょう!

ステップ1 洗車&クリーナーによる対処

どの様な状態でも、まず洗車をして表面の汚れを落としましょう。 洗車には、コンパウンドが含まれていない洗車洗剤を使用し、傷付きを防ぎます。


洗車をしても雨シミが残ってる場合は、使用方法をよく読んだうえで、強めのクリーナーを使用し、徐々に除去していきます。
コーティングがすでに施工されている車の場合は、施工時に頂いたメンテナンスクリーナーを使用します。


塗装表面やコーティング被膜を傷めることなく除去ができます。

ステップ2 コーティングプロショップによるメンテナンス

ステップ1で除去が出来なかった場合は、コーティングプロショップに持ち込み、経験豊富なプロの意見を頂きましょう。
プロレベルの強力なクリーナーを用いて、塗装を傷めることなく除去作業を行います。
コーティングが施工されている車は、コーティングメンテナンスメニューで付着したレベルのシミは除去することが可能です。


しかし、このステップで落ちないシミは、塗装やコーティングに浸透している、もしくはクレーター状になってしまっている可能性が高いです。

ステップ3 コンパウッドで磨く

最終手段は、塗装表面をコンパウッドと磨き機のポリッシャーを用いて、シミを除去していきます。
コーティング済みの車は、コーティングが一度剥がれてしまいます。
いずれにしろ、車のボディを磨いた後は、表面をコーティングで保護する必要があります。


結論、日常的に洗車を行い、シミが出来たと思ったら直ぐに対処することが、車を綺麗に長く保つポイントです。

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