ガラスコーティングの失敗しない選び方

ガラスコーティングの種類には選び方があります。失敗した選び方をすると、直ぐに剥がれてしまい、お金の無駄遣いになってしまいます。
ガラスコーティングは、メーカーやブランドから選んだり、駐車環境やボディカラーから最適なガラスコーティングの種類を選ぶことが大切になります。また、ガラスコーティングの中には、そのショップオリジナルのコーティングもあります。

これからガラスコーティングの施工を考えている方向けに、失敗しないガラスコーティングの選び方について詳しく紹介します

ガラスコーティングのショップでどのランクのコーティングを選ぶ?

ガラスコーティング松竹梅

車のコーティング専門店で、例えば(松)(竹)(梅)のようなコーティングの種類が3つあった場合、真ん中の(竹)以上のコーティングを選ぶことをおすすめします。
(梅)のランクのコーティングは、価格面では魅力的かもしれませんが、撥水性や持続性には期待できないケースがほとんどです。ショップの人との会話の中で、(梅)ランクのガラスコーティングを強くすすめ、具体的な理由もしっかり説明してくれるのならば選ぶ価値はあります。しかし、微妙な感じで、あまりおすすめしていない場合には、選ばないのが無難です

ボディカラーで選ぶガラスコーティング

黒色の車

ブラックなど濃色系のボディカラーの場合、洗車後や雨上がりの晴れの日に、撥水効果により出来た水玉がレンズ効果を生み、塗装面にウォータースポットを発生させる可能性が高くなります。濃色系のボディカラーの場合は、撥水タイプのガラスコーティングではなく、水玉を作らない親水タイプもしくは疎水タイプのコーティングをおすすめします。

ホワイトやシルバー系の淡色系のボディカラーの場合、濃色系に比べてウォータースポットの発生する可能性は低いため、撥水、親水、疎水のどのタイプを選んでも失敗しません。
しかし、ガラスコーティングの効果を一番見た目で実感できるのは撥水タイプで、種類も一番多く、施工しているショップも非常に多くあります。施工実績や知識と経験が多いため失敗しにくいガラスコーティングです。

失敗しないガラスコーティングはメーカー品がおすすめ

車の洗車やコーティングの専門店で多く使用されている有名メーカーのガラスコーティングは、多くのショップで施工されており、蓄積された施工データも豊富、かつ本部からの技術バックアップもあり、安心して任せることができます。
ソフト99のG’ZOX、キーパー、カービューティプロ、D-PRO、エシュロンなどの有名メーカーのガラスコーティングは失敗しない選び方と言えるでしょう。

撥水性のガラスコーテイング

カービューティプロEXE

日本全国に300店舗以上あるカビューティープロにEXE(エグゼ)やPCX-S8の撥水性コーティングがあります。ナノレベルのガラス被膜よりできるレベルの高い撥水力があるのにも関わらず、上品な光沢感もあります。

その他に、撥水性のガラスコーティングは各メーカーで用意されており種類も豊富です。

親水性のガラスコーティング

DPROコーティング

D-PROプレミアムコートタイプFDが親水性のガラスコーテイングです。ケイ素とフッ素の配合により、硬い親水タイプの被膜を形成します。光触媒酸化チタンにより、塗装面を有害な紫外線から守ります。
エシュロンCS-1も親水性のガラスコーティングです。

疎水性のガラスコーティング

リアルガラスコート クラスH

ソフト99のG’ZOXリアルガラスコート クラスHが疎水性のガラスコーティングです。驚異的な水切れにより、雨水をボディに残しません。水シミや水垢の付着を防止します。硬化したガラスコーティングの硬度が高く、摩擦抵抗の低い被膜を作ることで、洗車傷が付きにくいのが特徴です。

エシュロンNANO-FILも疎水性のカラスコーテイングです。塗装面上にSiO2のガラス被膜を形成し塗装面を守ります。被膜が形成されたら滑水被膜となり、水玉にならず水滴がまとまって流れ落ちるため、ウォータースポットを防ぎます。

ショップオリジナルのガラスコーティング

ガラスコーティングの種類には、そのショップオリジナルのガラスコーティングがある場合もあります。品質が良いか悪いかはやってみないとわからない部分があります。液剤に熟知したショップでオリジナルを強くすすめてくる場合には、施工後の適切なメンテナンスにより、良い状態をより長くキープできる可能性もあります。

駐車環境によってガラスコーティングを選ぶ

青空駐車場

駐車環境が鉄道沿線にあったり近い場合には、鉄粉の飛散が多くなります。長期耐久のコーティングを選んでも鉄粉の付着により、コーティングの効果が薄れてしまいます。1年耐久など短くお手軽な価格のコーティングを施工して、毎年鉄粉除去をして再コーティングすることをおすすめします。
海岸線など海沿いの場合、塩分が車に付着します。サビの原因になるため、早めの洗車が必要です。洗車傷に対して強い硬いガラスコーティングを選び、水シミを防ぐ親水タイプや疎水タイプのガラスコーティングがおすすめです。

まとめ

ボディカラーや駐車環境、車の使用環境に応じて、耐久年数の違いやコーティングメーカー、撥水、親水、疎水など水を弾くタイプの違いからガラスコーティングの種類を選ぶことが大切です。

ショップであまりおすすめしていない安いコーティングは耐久性が短いなど失敗する可能性があります。おすすめのコーティングやメーカー品のコーティング液剤を選ぶことが失敗しない秘訣です。

ショップのオリジナルガラスコーティングの場合、ショップが液剤の知識を熟知しており、自信をもってすすめるコーティングの場合は、失敗する可能性は低いですが、メーカー品と異なり、やってみないとわからない部分もあるため、リスクゼロではありません。

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